先輩社員紹介
INTERVIEW
販売
自分の想いを 自由に表現できる風土に 魅力を感じています。
Takano Ayaka
ザ・ノース・フェイス マーチ
2020年入社
PROFILE
アパレルブランドから転職し、2020年Goldwinに入社。女性向けアウトドアショップ「ザ・ノース・フェイスマーチ」に勤務する。
CHAPTER 01
「おしゃれをする楽しさ」が
身近だった幼少時代。
私は小さい頃から、「おしゃれをする楽しさ」を身近に感じていました。一番大きかったのは、3歳上の姉の影響です。気づいた時には洋服に囲まれ、おしゃれが好きになっていました。そこからの自然な流れで、学生時代からアパレルの会社で働くようになりました。
以前勤めていた会社からGoldwinに転職したきっかけは、友人の紹介です。その友人がGoldwinに入社するタイミングでいろいろな話を聞き、自分も面接を受けてみようと思いました。福利厚生などの制度面の充実も大きな魅力でしたが、それ以上に私が惹かれたのが、Goldwinの社風です。働く人が自分の想いを自由に表現できる風土だと聞き、今の自分に合った会社だと感じました。
CHAPTER 02
知識豊富なお客様に
満足していただくために。
私が働いているのは、女性向けアウトドアショップ「ザ・ノース・フェイス マーチ」です。このお店のお客様は豊富な知識をお持ちの方が多く、そうした方に商品をご提案するためには、普段からの勉強が必要です。Tシャツを1枚売るためにどれだけ知識が必要かということを、身に染みて感じています。
ミーティングなどで知識を共有し、「商品にどんな想いが込められているのか」を知った上で接客できることは、開発・製造から販売までを自社で一貫して手がけているGoldwinの魅力です。お客様に自分の接客を評価していただき「ありがとう」と言っていただいた時や、リピーターのお客様が再来店された時は、やりがいを感じます。あるお客様から「高野さんから購入して良かった」と言っていただけた時は、とてもうれしく感じました。
CHAPTER 03
上司の言葉を励みに、
さらなる成長をめざす。
上司である店長からは、自分で考えて発言することの大切さを指導されています。特に印象に残っているのが、入社して間もない頃に言われた言葉です。業務の進め方について行き詰まっていた時に、「失敗をしても私が責任を取るし、サポートもする。だからあなたが自分で考えて行動してほしい」と言われました。上司がそのように気にかけてくれていることを心強く思い、気持ちが楽になりました。
上司や後輩のスタッフなどみんなで支え合えることが、この店舗の強みです。スタッフ同士で密接にコミュニケーションを取り合い、知識を共有しながらきめ細かいサービスをめざしています。今後の目標は、自分なりの形でリーダーシップを発揮していくことです。「先頭で引っ張っていく」というより、みんなを支える形でリーダーシップを発揮していきたいと思います。
紹介動画
MOVIE
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出勤。朝礼を行い、開店の準備をします。
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開店。接客業務を中心に、スタッフ間でコミュニケーションを取りながら仕事を進めます。
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昼食
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午後の業務がスタート。SNSの投稿は毎日行い、自分たちでコーディネートを考えて写真を撮ります。
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午後の休憩
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閉店
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締めの作業をしてから退勤します。
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金〜火
勤務日のスケジュールは、基本的に毎日同じです。接客だけでなく、職場の環境づくりも重要な仕事で、若手、中堅、社員、派遣社員が刺激を与え合いながら成長できる環境づくりに取り組んでいます。
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水・木
毎週水曜が定休日で、連休を取ることもできます。休日は朝ランニングをするほか、家の中でエクササイズをしています。(Goldwinに入社して、スポーツやアウトドアの楽しさを知りました)
募集要項
GUIDE LINE