ゴールドウイン「富山マラソン2026」に特別協賛 マイボトル給水の実施拡大や参加賞Tシャツに初めてDPPを導入News


株式会社ゴールドウイン(本社:東京都港区/代表取締役社長 CEO:渡辺 貴生)は、2026年11月1日(日)に当社の創業の地である富山県で開催される「富山マラソン2026」にゴールドパートナーとして特別協賛します。当社は本大会において、マイボトル給水の推進や参加賞Tシャツへのデジタルプロダクトパスポート(以下、DPP)(※1)の初導入などの取り組みを通じて、参加者や大会に関わる方々に環境への意識や取り組みへの共感を広げていくことを目指しています。また、本大会には、ゴールドウインアンバサダーであり、ノルディック複合元選手の渡部暁斗氏がゲストランナーとして出走します。

【富山マラソン2026の当社の取り組み】

■参加賞Tシャツを製作し、DPPを導入
本大会では、富山マラソンの参加賞Tシャツにおいて初めてDPPを導入します。製品タグの二次元バーコードをスマートフォンで読み取ることで、製品仕様や素材構成などの基本情報に加え、CO2排出量などの環境負荷、ケア方法やリペアサービスの窓口、再利用・回収に関する情報を閲覧できます(※2)。製品の背景や適切なケア方法、修理の選択肢を知り、大会終了後も一着を長く愛用いただくことを目指しています。

富山県小矢部市にある研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ」のヒートマップデータをもとに、日射と発汗のバランスを考慮して2種類の素材を用いた2026年度の参加賞Tシャツ。日射を受けやすい肩回りにはUVカット機能と遮熱機能を備えた特殊素材、発汗量の多い前身頃から後身頃には通気性に優れたドットメッシュを採用しています。素材はいずれもリサイクルポリエステル100%を使用し、富山マラソンとゴールドウインがともに掲げる持続可能な社会の実現に向け環境負荷低減に配慮。グラフィックには道路標識にも使われる再帰反射プリントを採用しているため、ヘッドライトやフォトフラッシュなどの光を浴びると、デザインが浮かび上がるとともに夜間の視認性が高まります。縦に走るフロントグラフィックはランナーの推進力を、ドットは参加者一人ひとりの活力を表現したもの。機能、デザインともに妥協なく仕上げた一着です。

ゴールドウインのDPPの取り組みについて:

https://www.goldwin-global.com/jp/brand/sustainability/dpp

※1 デジタルプロダクトパスポート(DPP)とは、製品ごとの起源・構成・環境負荷に関する情報・使用状況や修理履歴などをデジタル上で一元的に管理し、ユーザー、メーカー、修理・リサイクル事業者など複数の関係主体間で共有する仕組みです。

※2 当社は、株式会社CYKLUSおよびNTTドコモビジネス株式会社がアパレル分野で進めるDPP活用の共同PoCに、ブランド・事業者の一つとして参画しています。

■マイボトル給水の推進
本大会では、昨年に引き続き、ランナーがボトルを携行して出走し、コース上に設置したステンレスジャグからセルフ形式で給水する「マイボトル給水」の実証実験を実施します。昨年大会では、前年に約45万個使用していた給水用の紙コップを7万個以上削減し、紙コップの使用量を約16%削減しました(※3)。

当社はマイボトル給水パートナーとして、実証実験参加者へ提供するオリジナルボトルの製作 や給水ポイントへのステンレスジャグの設置を行います。また、本大会では、実証実験の参加者を昨年の2倍となる2,800名に拡大。取り組みを通じて、日常生活でもマイボトルを使用するなど、参加者一人ひとりが身近な行動について考えるきっかけとなることを目指します。            

※3 実験参加者以外を含む大会全体で算出  

「Goldwinランニングソフトボトル400」

■ゲストランナー 渡部暁斗氏
ノルディック複合元選手の渡部暁斗氏が、マラソンの部に出走します。渡部氏は、引退後もエンデュランススポーツへの挑戦を続ける一方、雪不足への危機感から国連の温暖化防止キャンペーンのアンバサダーを務めるなど、環境課題についても発信・活動しています。こうした渡部氏の姿勢は、「人を挑戦に導き、人と自然の可能性をひろげる」という当社のパーパスと深く共鳴しており、現在はゴールドウインアンバサダーとして協働しています。渡部氏にとって本大会は初のフルマラソンとなり、ランナーの皆さまとともにマイボトル給水にも参加します。

■給水所スタッフを派遣
当社富山本店の従業員約50名が、大会の公式ボランティアとして3か所の給水所にて、水およびスポーツドリンクの提供を手伝い、ランナーに声援をおくります。第2給水所(北陸銀行野村支店付近8.6km地点 / 8:10~11:10頃)と第4給水所(JFEミネラル付近14.4km地点 / 8:45~12:10頃)では、マイボトル給水参加者をサポートします。

■「富山マラソンEXPO2026」で「Goldwin POP-UP FACTORY」を開催
日時:2026年10月31日(土)
会場:YKK AP ARENA(〒930-0805 富山県富山市湊入船町12-1)

1) 渡部暁斗氏がトークショーに登壇

  • 「For well-being × For nature」

日時:2026年10月31日(土)13:00~13:30
登壇者:渡部暁斗氏、ウルトラランナーみゃこ氏
内容:第一線で競技に挑み続けてきた経験と、多くの人にランニングの魅力を発信してきた経験、それぞれの視点から、健康や挑戦が人生にもたらす価値について語ります。また、自然の中でスポーツを楽しむ魅力や、その環境を未来につないでいく大切さについて考え、自然と共生しながらスポーツを楽しむ意義を共有します。

  • 「トップアスリート対談」

日時:2026年10月31日(土)15:40~16:10
登壇者:渡部暁斗氏、有森裕子氏
内容:オリンピックなど世界の舞台で活躍してきた二人が、競技人生を通じて培った挑戦する姿勢や目標達成へのプロセスについて語ります。世界の第一線で戦い続けた経験や、競技を超えて新たな挑戦へ踏み出す思いを共有しながら、スポーツがもたらす成長や可能性、その魅力を深掘りします。

2) 参加賞Tシャツのカスタマイズ(無料/予約優先)
マラソンの部と車いすの部の出走者に提供する参加賞Tシャツを自分だけのオリジナルTシャツとしてカスタマイズできる転写プリントサービスを展開します。

今年は、「ランナー」「ゼッケン」「立山」「新湊大橋」をモチーフに4種類のデザインを作成。参加賞Tシャツのデザインと統一感を持たせ、ドットを用いたグラフィックで表現しました。

大会の思い出とともに、愛着を持ち、より長く着たくなる参加賞Tシャツにしませんか?

・予約サイトからの事前予約が必要です。※定員に達し次第、締め切ります。
・対象は参加賞Tシャツのみです。
・選べるプリントは1点のみ、当日選べます。   

予約サイト:https://www.goldwin-reservation.jp/events/PmYTeABKej

当日の手順:受付→転写シートを選ぶ→ご自身でアイロンで仮止め→当社クラフトマンが圧着。所要時間は約5分程度です。

3)Goldwinランニングアイテムの販売
マイボトル給水の実証実験参加者に配布された「Goldwinランニングソフトボトル400」が数量限定で販売されるほか、当社オリジナルブランドGoldwinのランニングに特化したソックスやタイツなどのアパレル製品も販売されます。

■運営スタッフウエアの製作とリユース
当社は、役割別に色分けされた運営スタッフのウエアを製作しています。(本部スタッフ:黄/医事救護スタッフ:赤/県市職員:緑/ボランティア:青)昨年の大会で回収したウエア約3,400枚、キャップ約3,300枚をクリーニングして本大会でリユースしており、本大会終了後も回収のうえ次回大会で再利用されます。


<本件に関するお問い合わせ先>
【取材等、プレスリリースに関して】
広報室 TEL:03-6777-9378