等身大の接客で広がる、自分の世界Recruit

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THE NORTH FACE Mountain
2025年入社

千葉県出身。大学で企業経営と環境問題の関わりを学ぶ。接客業務やVMDを経て、現在は店舗の在庫管理を担当。2025年にシューフィッター資格も取得。趣味は登山、釣り、音楽鑑賞。
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人見知りの不安を打ち消した、お客様との対話

——新卒として入社されていますが、当初はアパレルの企画職を志望していたのですよね。

はい。大学でサステナブルな経済を学んでいたこともあり、アパレル産業の環境配慮やものづくりに興味があって、企画職を中心に受けていました。周りからは「接客もあっていると思うよ」と言われていたのですが、根が人見知りなタイプなので、不特定多数の人と接する販売の仕事はうまくやれるか少し不安でしたね。

——実際に接客を始めてみて、その不安はどう変わっていきましたか?

原宿という立地上、海外からのお客様がフランクに声をかけてくれる環境もあって、少しずつ接客への苦手意識が薄れていきました。また、私がいる店舗は厳しい販売ノルマがないんです。だからこそ、無理に商品をおすすめするのではなく、この商品がお客様に合っていると思えば素直にお伝えするし、想定している用途と違うと思ったら正直にそう言える環境があります。自分のありのままを出して等身大で接客していると、お客様がまたお店に来てくれたりするんです。

——接客していて、一番やりがいを感じたエピソードを教えて下さい。

山の近くのホテルで働いている方が、仕事で使うトレッキングシューズを探しにいらっしゃったときのことです。一通り機能や用途を説明した後、お客様は比較のために他店を見に行かれました。私はその後休憩に入ったのですが、戻るとそのお客様が「やっぱりここで買います」と戻ってきてくださったんです。私の休憩終わりを待っていてくれたそうで、自分という人間を評価して選んでもらえたことが本当に嬉しかったです。

ライフスタイルウェアから、命に関わるギアへ

——入社前後でブランドに対するイメージは変わりましたか?

入社前は、日常になじむ品格のあるライフスタイルウェアというイメージでした。でも、実際に配属された「THE NORTH FACE Mountain」は本格的なアウトドア用品が中心で。街着から山のハイエンドまで使える商品がたくさんあって、意外と「ガチ」なんだと驚きました。

——本格的なギアを販売するにあたり苦労したことは?

最初は知識が足りず、登山目的のお客様にちぐはぐな説明をしてしまい、詳しい先輩にバトンタッチをした苦い経験があります。山道具はただの服ではなく、時に命に関わるギアでもあります。自信がない接客だと怖い。だからこそ、自信を持てるようになるまで、先輩やお客様から徹底的に知識を吸収しました。実際に山でどのアイテムが使いやすかったかをお客様から直接聞き出し、自分の引き出しに加えていきました。私自身も、先輩に連れられて山梨県の網笠山でデビューを果たしました。

——入社してから山に登るようになったのですね。

はい。きつい思いをしながらも、登山の楽しさにすっかり目覚めてしまいました。今ではアウトドアが一番の趣味になり、休日の過ごし方も大きく変わりましたね。

スポンジのように吸収し、鮮度を保ち続ける

——入社して1年ちょっとですが、接客以外のお仕事もどんどん任されているとか。

やりたいと言えばすぐにやらせてくれる環境です。最近はVMDに興味をもち、バックパックの売り場づくりに挑戦させてもらいました。壁面に並ぶ数多くのバックパックを、自分なりにどう綺麗に見せるか。正解がない中で工夫を凝らす作業は楽しかったです。

——石井さんが仕事をする上で、一番大切にしていることは何ですか?

常に吸収し続けて、鮮度を保つことです。新鮮じゃない状態というのは、何に対しても疑問を持たなくなって、日々の業務が固定化されてしまうことだと考えています。だから、先輩からもお客様からも、とにかく何でも聞いて吸収するように心がけています。

——これから挑戦してみたいことや、今後の目標があったら教えてください。

明確な目標を立てるというよりは、自分の知らない領域を少しずつ減らしていくのが今の楽しみです。山もそうでしたが、私にとって未知の世界がまだまだたくさん広がっています。スキーや釣りなどもありますし、これからも色々な世界に触れながら、目の前の新しい知識をどんどん吸収していきたいです。

私の推しアイテム:エクスペディショングリッドフリースフルジップフーディ

「SUMMIT」シリーズから展開されている、フルジップでフード付きのフリースです。主に山で使っています。保温性と通気性のバランスが非常に良く、気温が低い日の登山でも、Tシャツ1枚にこれを羽織るだけで快適に行動できます。実際にこのアイテムを使い始めてから、体温調節のためにバックパックを下ろして着脱する回数が激減しました。コンパクトに収納できる点も重宝しています。

1日の流れ
11:45
出勤・朝礼(前日の結果と当日どうアクションを起こしていくのかの共有等)
12:00
店頭でのお客様とのコミュニケーション
新規商材の展開
14:00
休憩(1回目)
15:00
店頭でのお客様とのコミュニケーション&品出し
16:00
備品発注 ※1週間に1度
17:30
休憩(2回目)
18:00
店頭でのお客様とのコミュニケーション
19:00
店頭整理開始
20:30
日報業務 ※その日の担当に振り分けられていたら
21:00
クローズ作業
1週間の流れ
月
店頭販売・店舗の備品発注など
火
休み(不定休)・音楽を聴く等、家でリラックスし1人の時間を大切にしています
水
店頭販売・2週間に1度ペースで、Instagram用写真の撮影モデルをしています
木
他店からの客注依頼対応
金
店頭販売・納品業務に入りストック整理
土
休み(不定休)・夏は同期や店舗の人と登山や釣りに行っています
日
店頭販売・お店の1週間実績・お客様の動向を報告(週報)